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2016年05月19日
山内整骨院の記事が中日新聞びわこ版にて掲載されました。
先日、春季高校野球滋賀大会で優勝した光泉高校の選手達にも話を聞いています。
股関節治療を受けた光泉高校の選手達
高校3年・山田篤史君
身長193cm 左投げ
来院時、体が硬く60キロのスクワットも出来ず、腰痛に苦しんでいた。
来院当時は、上でやる気はあまりありません!と言い、
股関節さえ変われば、上の上を目指せるから頑張れと言った選手です。
治療から三か月後、春大会で滋賀県優勝投手になる。6試合で34~37回を投げ防御率も0点台に抑え、一躍プロ注目選手。
山田篤史君・投球変化(セットポジション)2015.12.12~2016.1.16.
高校3年・西条耕太朗君
腰椎分離症で来院
西条耕太朗君・投球変化(セットポジション)2015.12.12~2016.1.16
高校3年・須貝優輝君
腰椎分離症で来院
須貝優輝君・投球変化(セットポジション)2016.1.9~.1.14
高校3年・伴祐弥君
腰痛で来院。
伴祐弥君・投球変化(セットポジション)2016.2.10~3.12
高校3年・平田直希君
平田直希君・投球変化(セットポジション)2016.2.16~.218.
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