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通院治療例

2014年01月31日

米原高校1年・井手吉道範君

井手吉道範君・投球変化 2013.11.13~1.22

①井手吉道範君・整復前・2013.11.13 ・ 井手吉道範君・整復後・2014.1.15

米原高校1年・近辻健光君

夏以降、腰痛が悪化し来院。彼も関節に余裕があるタイプでズレの写真を見ていただければわかる様に脚長差が1cm以上あった。この様なタイプの選手は股関節治療によって腰痛改善はもとより、パフォーマンスにも著しい改善を見る事ができる非常に分かりやすいタイプです。

※4ヶ月たった今、スクワットも150kg・10回・5セットをこなせるまでになっています。

近辻健光君・投球変化 2013.10.16~2014.1.24

近辻健光君・整復前・2013.6.12 ・ 近辻健光君・整復後・2014.1.10

伊香高校・藤井翔真君

彼は来院時にヘルニアと診断されていました。1ヶ月過ぎたあたりから蹴り込み以外にスクワットもやれる様になり今では150㎏・10回・5セットを出来るまでに回復。2塁への送球も投球フォームの変化からもわかる様に安定し大変満足してくれています。

藤井翔真君・投球変化・2013.11.30~2014.1.24

藤井翔真君・整復前・2013.11.29 ・ 藤井翔真君・整復後 2014.1.15

伊香高校・中川駿君

彼も治療前は110kgで腰に来ていたスクワットも3ヶ月たった今では200kg・10回・5セット出来るほどにパワーアップしています。姿勢の写真をみていただければお分かりいただける様に完璧な股関節になればその後のトレーニングの質が変わるといつも申し上げてきた股関節理論を証明してくれたと思っています。

中川駿君・投球変化・2013.11.30~2014.1.24

中川駿君・整復前・2013.11.29 ・ 中川駿君・整復後・2014.1.10

伊香高校・佐治浩輔君

彼も中川君同様110kgを超えると腰痛になっていたスクワットが今では体重65kgの彼が200kg・10回・5セットをたった3ヶ月でやれている事にビックリだと思います。(笑)しかし、私の中ではオフシーズン、股関節を完璧にしておれば十分可能なのです。ズレを持ったままいくら追い込んでトレーニングしたとしても、この様な短期間でのスクワット200kg越えは無理だと思います。完璧な股関節にしているからこそできると言う事なのです。

佐治浩輔君・投球変化・2013.11.30~2014.1.24

佐治浩輔君・整復前・2013.11.29 ・ 佐治浩輔君・整復後・2014.1.17

伊香高校・藤川修二君

チームメイト5人の中で一番身体が硬く、後傾もきつい選手でした。しゃしんをみていただければわかる様に開脚が出来る様になってからの投球フォームには、ステップ幅が広がるのはもちろんですが、上体にシナリが出来た事で本人も十分に手応えがもてたと思います。現在、スクワットも140kg・10回・5セット出来る様になっています。

藤川修二君・投球変化(セット・ポジション)2013.11.30~2014.2.5

藤川修二君・整復前・2013.11.29 ・ 藤川修二君・整復後 2014.1.17

伊香高校・桐畑陸君

桐畑陸君・投球変化(セット・ポジション)2013.11.30~2014.2.5

桐畑陸君・整復前・2013.11.29 ・ 桐畑陸君・整復後・2014.1.15

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